日本の歴史＝自分のルーツ＝ピアノ

最近いろいろ外交関連のニュースが飛び交っているでしょ？私は暗号解読者ウィリアム・フレデリック・フリードマンさんの言葉「知は力なり」という言葉にとても共感いたします。よって、最近沢山勉強しています。一民間人の私は今後もこの過去の情報交錯に関しては、ブログやツイッターで自分の考えを発言などしません。ただ家では息子に自分の考えはしっかり伝え、そして討論していくべきだと考えます。
そしてただひとつだけ言わせていただけるなら、
これ以上、国交問題、戦争、すべての国の被害者の心、魂を揺さぶるような報道、罵倒は止めて頂きたい、それのみです。


さておき、2月ベンフォールズファイブを観た後から、奮起したピアノ練習。とうとう、→ハノンの30番まで毎日早弾きできるようになりました。
これから全音階の世界に入っていく準備が整ったわけです。
もう黒鍵が怖くなくなる！
そして、自由にセッションできるようになるんだぁーーー。
最近ジャズにグッとくるようになってきた。年齢のせいなのですか？
でも突然の路線変更はなんにせよ難しいので、まずはビリージョエルから入りましょうという話になりました（自分自身との会話）←孤独。

これ買って。ジャジーな部分の練習をしようかと。
いまはベンフォールズのスコア練習をしています。大変勉強になりました。
ライブも近いので、黒鍵乗り越えて、ジャンル乗り越えて弾きたいと思うのです。
ベンフォールズも敬愛しているビリー。
私も大好き。それでね。自分の家のライブラリーからビリージョエルひっくり返して聴きまくった訳です。そしたら当時より感動した。
歳を重ねるってこういう意味で素敵なことなんですね。


一番好きなアルバムは「The Bridge」。

全部良い曲。レイチャールズ、シンディローパーも参加しています。レイとビリーの「allright?
」「allright!」の掛け合いが素敵。
「This in the time」「Temptation」には、かなりの影響を受けました。
ピアノと歌のハーモニーの必然。で、最近ジャズなのかな？とも思います。

それでは今週も乗り切りますか！