PCが壊れた
HDDが壊れるのは初めてだったので、結構いろいろやっちゃって、それが尚復元を難しくしてしまうという悲しいお知らせです。
我が家はデスクトップタワースタイルのPCなので、この際、メインのHDDと大事なデータ用のサブHDD合計3TB(1TBメイン/2TBサブ)にしました。
当分これで怖い思いをしなくて良いので、安心して音楽妄想活動に専念できます。
やっぱり音楽って、他の文化、芸術と同じで伝統を引き継ぐ担い手としての意識が重要だということを再認識しています。
常に目上の経験者と音楽を生みたいと考えています。
その欲望っておそらくそういうことなんだと思います。
変化も必要不可欠で、魔法とか化学(科学?)変化って対面の違うベクトルとの融合で生まれたりするから、結果論ですが、荒井由実さん然り、YMO然り、表立った変化がないと、ワクワクはなくなります。
教科書どおりじゃつまんないです。
でも、基本は何より大事だと思います。
あの錦織テニス選手だって、それまではミニマムな基礎練習が苦手だったのに、チャン監督に強制されてやったことで結果が出せたと認めています。
プラス錦織選手のテニスの才能が乗っかればそれは無敵。
幼少期はバレエが大好きで、レコードはほぼチャイコフスキー、ピアノを習わされていたので、ショパン、リスト、モーツァルトでした。
でも、バレエをやめてテレビを見る時間が出来たとき、耳にしたのは、アイドルが高級感のあるPOPSを歌っている現実と、シンガーソングライターという聞きなれない職業でした。
その両方に憧れて、今に至っていますが、当時のことを現代になって語るミュージシャンの話、または音を聞くと改めて、それを聴いて育ったということが自分の音楽に見事に反映されていると思います。
まぁ実際問題私は一般的に有名ではないので、何を言ってるんだという風に捉えられてることも知っています。
それが私の前進を妨げているのも事実です。
でも、やっぱり大好きなんでしょうね、大衆音楽を作るのが。
あえて大衆音楽を選んだあたりが私は実は寂しがり屋だということを物語っているのでしょう。
一人でも全然平気でいられるのは、音楽を生み出せるという根拠にあると思います。
HDDが壊れた話から飛んでしまいましたが、コツコツ作りためたデータが飛んだことに引っ掛けています(自虐ネタ)。
さぁ、すべて忘れて、次の次元に向かおうと思います。
死ぬまで生み出す力を損なわないように、HDDのように壊れないように。
では、また。
我が家はデスクトップタワースタイルのPCなので、この際、メインのHDDと大事なデータ用のサブHDD合計3TB(1TBメイン/2TBサブ)にしました。
当分これで怖い思いをしなくて良いので、安心して音楽妄想活動に専念できます。
やっぱり音楽って、他の文化、芸術と同じで伝統を引き継ぐ担い手としての意識が重要だということを再認識しています。
常に目上の経験者と音楽を生みたいと考えています。
その欲望っておそらくそういうことなんだと思います。
変化も必要不可欠で、魔法とか化学(科学?)変化って対面の違うベクトルとの融合で生まれたりするから、結果論ですが、荒井由実さん然り、YMO然り、表立った変化がないと、ワクワクはなくなります。
教科書どおりじゃつまんないです。
でも、基本は何より大事だと思います。
あの錦織テニス選手だって、それまではミニマムな基礎練習が苦手だったのに、チャン監督に強制されてやったことで結果が出せたと認めています。
プラス錦織選手のテニスの才能が乗っかればそれは無敵。
幼少期はバレエが大好きで、レコードはほぼチャイコフスキー、ピアノを習わされていたので、ショパン、リスト、モーツァルトでした。
でも、バレエをやめてテレビを見る時間が出来たとき、耳にしたのは、アイドルが高級感のあるPOPSを歌っている現実と、シンガーソングライターという聞きなれない職業でした。
その両方に憧れて、今に至っていますが、当時のことを現代になって語るミュージシャンの話、または音を聞くと改めて、それを聴いて育ったということが自分の音楽に見事に反映されていると思います。
まぁ実際問題私は一般的に有名ではないので、何を言ってるんだという風に捉えられてることも知っています。
それが私の前進を妨げているのも事実です。
でも、やっぱり大好きなんでしょうね、大衆音楽を作るのが。
あえて大衆音楽を選んだあたりが私は実は寂しがり屋だということを物語っているのでしょう。
一人でも全然平気でいられるのは、音楽を生み出せるという根拠にあると思います。
HDDが壊れた話から飛んでしまいましたが、コツコツ作りためたデータが飛んだことに引っ掛けています(自虐ネタ)。
さぁ、すべて忘れて、次の次元に向かおうと思います。
死ぬまで生み出す力を損なわないように、HDDのように壊れないように。
では、また。
コメント
コメントを投稿